〜社長は笑い上戸〜
今日で出社して2日が立ちました。
早い!一日が早すぎるな。
色々と報告があるので、報告しとかないと。
今僕が行ってる会社、なんと!!!
社員がいませんでした。
社長とアルバイト4人という軽快なフットワーク会社でした。
ちょっとびっくり。
ただまあ、ここと決めたからには正社員にしてもらうように頑張らねば!
人数少ないからやらしてもらえることもあるしね。
ちなみに社長は27歳、笑いのツボによくはまる人です。
初日にびっくりしたことと言えば、社長がお客さんと電話で話してるとき。
普通、電話を保留にした後また電話に出るときは「大変お待たせいたしましたー」っていうのが普通なんだけど、うちの社長は違った。
自分で保留にした後、「はいもしもし、お電話かわりました。あ、電話かわってないや、ぶふっ。」って、お客さんと話ながらノリツッコミをし、自分のノリツッコミが自分のツボにはまり、電話でまともに話せなくなってた。
「少々お待ち下さい」って保留にして、1分間ゲラゲラ笑ったあと頑張って電話してた。
おおお、大丈夫かな、これで。ちょっと不安になりました。
次には、今日のお昼頃。
お客さんに会いに行く用事があったので車を出してたんだけど、社長が、突然途中で「どうしようかな〜、どうしようかな〜」って悩み始めた。
(ああ、そうか。今は12時だからお客さんがご飯食べてるかもしれないから、今行こうかどうか迷ってるんだ。)
なんて勝手な想像を膨らませてたら、社長が突然、「俺、どうしても今から美容院行きたいんだけど、ついて来てくんない?」って言われた。
今ですか。なるほど。
とりあえずスガキヤでご飯食べて、髪を切りに行ってきました。
大丈夫かな、今後。
でも逆にいうと、技術のない僕を雇ってくれた社長が僕についてかなり不安視してるので、僕ががんばらねば!
ファイティン!
今日の日記はぐだぐだでした。
自己満足で書いたもんで、意味わからん部分が多いかも。